September 20, 2006

ワッケイン司令…

Wakkkein ガンダムのワッケイン司令でおなじみの声優、曽我部和行さんが、去る9月17日永い眠りにつきました。享年58。

ワッケイン司令は、僕にとって理想の上司でした。
ワッケイン司令に「貴様、たくましくなったな」とかいわれたら、どれだけうれしいことでしょうか。

そして、曽我部さんは、あの有名なジーンの声も担当されていました。
(補足説明:ジーンはガンダムの初めての敵です。というか犠牲者ですw)

Jean デニム「おいジーン何をする!俺達は偵察が任務だぞ」
ジーン「シャア小佐だって、」(走る)
ジーン「、戦場で手柄を立てて出世したんだ!」
デニム「やめろジーーン!」

くー、カッコイイ。(^¬^)

ワッケインとジーン。立場は違いますが、両者にはどこか共通点があるように思います。
信念と野望にギラギラした「男」を、曽我部さんは好演していました。

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そんな曽我部さんは、あのバンコランの声も担当していました。
かっこよくてお茶目なバンコラン。マライヒじゃなくても惚れてしまいそうでした。

そのほかにも曽我部さんは、風のヒューイとかもひそかにやってました。
ソッコーでやられましたが、思えばあれほどカッコイイやられ役も珍しいものでした。

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司令、どうか安らかに眠ってください。哀悼の意を表しぜいいん敬礼。

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August 03, 2006

アッガイとゾック

Aguai_1 ←ヤフオクで、念願の超レア物のアッガイを手に入れた!
←宝物をゲットしたトルネコのような心境です。
←見てください、この愛らしさ。
←トラボルタみたいでしょ?すごくいかしてる。
赤鼻という変な名前のおっさんが中に乗っています。
←かわいいお手手からはミサイルらしきものが出てきます。
←また、爪がびよーんと伸びます。うんていが得意です。

Zock_1←ついでにゾックも手に入れました。
←左がシャアズゴックですが、でかくてなかなかかわいいです。
←前後対称です。視界360°イージス艦みたいでかっこいいです。
←この風体のくせにジャンプ力はザクの数倍あるんだそうです。
←でもジャンプするところは誰も見たことがありません。
←見せ場も無くやられました。
←乗っているのはボラスキニフさん。東欧~ロシア系でしょうか。

2匹 2機とも、たった1話だけの命でしたが、存在感は抜群でした。このはかなさが、高校野球に似てます。

(文字サイズは中~小でお楽しみください。大だと矢印がずれます)。

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March 19, 2006

ΖガンダムⅢ「星の鼓動は愛」

 私はガンダムオタクだけど、本当に好きなのは最初のガンダム(ファーストとか呼びたくない)だけであって、そのあとのヤツはほとんどみてないし、あんなもの飾りですと思ってる。けど、「Ζガンダム」だけは15年前にリアルタイムで見ていただけあって、思い入れはある。

 というわけで、三部作の最後ということで、なんだかんだ言って前2作をちゃんと見てしまっている者としては一応、最後まで見取ってやらなければ、という半ば義理チョコのような感じで見に行ったのであった。

 うん、うん、うまくまとまってはりまんな。これはまるで、アニメの幕の内弁当やな~(彦マロ)というのが第一印象。
というのも、超失敗作である前作「恋人たち(笑)」より、今回は話が格段にまとまっていて、映画という形にはなっていたのである。TV版のいろんな無駄を潔く省いていた。おかげで展開の異常な速さも、かえってスピード感があって見てる者を飽きさせなくて良かった。恒例の、こっけいなやりとりもあったが、バックには常に「戦争」というテーマが重きをなしていたので、それほど辛くはなかった。

でも、元のTV版自体が正直大したことないので、それをうまくまとめただけでは、あまりほめることはできない。新訳というなら、TV版を知ってるファンを驚かせるような、何らかの仕掛けがあるのかと思いきや、ただ最後を強引にハッピーエンドにしただけ。「アムロが現れる」とか、「シャアのダークサイドが垣間見える」とか、「シャアが超カッコイイ赤いモビルスーツに乗る」とか、「ハマーンがシャアにコクル」とか、「ジェリドがいい奴になって最期かっこよく死なして汚名を挽回させる」とか。。。と、いろいろ妄想を膨らませて期待してたのに。なーんにもなかった。カミーユがハッピーエンドは別にいいけど、つじつま合わせのセリフもセンスゼロ。「メットを交換する」とか「一瞬寝ぼけてました」とか笑わしよんな。
富野さんも落ちたものだな。と情けない気分になった。

ただ、冷静に振り返ってみると、大画面で観る迫力はやはりすごかったし、古い映像の使いまわしに対する違和感やストレスも、今回はそれほど感じなかった。80年代を懐かしむことができ、カツ、最新技術を駆使した映像を楽しむことができた。ガンオタにとってはそれだけで満点なのかもしれない。

カツがそれほどうざくないのと、シンタとクムがTVとは逆にいい味だしてたのと、お兄ちゃんが出てこなかったこと、存在自体いらないと思うレコアもそれほどうざくないこと、ヤザンがいいアクセントになってたこと、などもよかった。細かい点の説明不足はある程度しょうがないし。

TV版自体が登場人物やモビルスーツや固有名詞が多すぎて、わかりずらく、内容もあちこちにぶれててるのに、さらに短い映画版にまとめるのはさぞ大変だったろう。★★★☆☆

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