欽ちゃん
元極楽とんぼの山本さんが札幌で不祥事を起こした(未成年者にみだらな行為)。一部の報道によると、その時、他に有名タレントがいたとかいないとか…。
まあ、それはそれとして、この「山本さん」の“さん”付けに違和感を感じる。
もう芸能人じゃなく一般人だからなんだろうけど。タイフォされてもないから容疑者でもないし。
そこで思い出すのが、稲垣メンバー(笑)
~~~~~
それにしても、欽ちゃんが痛すぎる。
「もういいから隠居して下さい、大将」といいたい。
トキに対し涙で引導を渡すラオウのような心境だ。
昔、お楽しみ会で良男(山口良一)を演じた私にとって、欽ちゃんは特別な存在だった。
「欽ちゃん自身はおもしろくない」ということには小学生の頃からわかってはいた。うん、わかってはいたんだ。
ただ、さらに昔の、コント55号のVTRを見ると、確かに面白い。
だがこれは二郎さんのキャラのおかげが大きい。
欽ちゃんも、若さと勢いで乗り切っていた。勢いで乗り切れる時代だった。
昭和的な素人いじりはうまかったが、今の時代には完全に取り残されている。今のバラエティーの主流であるフリートークにも、彼の居場所は、ない。
そうすると、残された芸としては何もない、ということに、回りも(恐らく自分も)気づいてしまった。
いや、芸あった。欽ちゃん走り。長年のキャリアで残された芸が、欽ちゃん走り。
そこで、野球。欽ちゃんは野球に深い思い入れがあるようだが、彼の野球に対するアプローチは、賛否両論あると思う。試合中にマイクパフォーマンスしたり、欽ちゃん走りしたり。
正直好きじゃない。全然面白くないし。主役の選手に失礼。
そして、今回の不祥事。聞けば、野球の遠征中の事件だったそうな。
連帯責任は必要ないと思うが、監督責任は多少はあると思う。
しかし欽ちゃんは「野球やめることにしました」とチーム解散宣言。
そして、ちょっと署名運動とかの動きがでたら、待ってましたかのようにすぐに撤回。
ポカーン。したたかな欽ちゃん。いやーな感じがした。あきれて笑っちゃう。僕笑っちゃいます。
2ちゃんねるでは「菌」とか書かれて叩かれてる。
今回の欽ちゃんの醜態に対し、B作やクロベエは何を思っているだろうか。鳥居かほりや生田悦子は何を感じてるだろうか。裸の王様には誰も逆らえないんだろうな。
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Comments
昔の記憶を辿ってみる・・・
私の子供の頃は欽ちゃんの全盛期だったと思います。
色々と欽ちゃんの番組やってたけど、一番印象に残ってるのは「欽ドン!良い子悪い子普通の子」かな。
「東京ららばい」というヒット曲を持つ中原理恵が出てたかも?
欽ちゃんの「笑い」にはポリシーがあって、子供が真似して学校でイジメになるような「笑い」はやらないって言ってたような気がします。
このポリシーが今の「笑い」には合わないんでしょうね。
欽ちゃんのような優しい笑いも今の時代に必要な気がしますの。
Posted by: ワルオ | July 28, 2006 12:02 AM
ワルオさんも欽ちゃん世代のようですね(^ー^)ニヤリ
僕も「欽ドン」では中原理恵さんが好きでした。子供ながら淡い恋心を抱いたものです。
「欽どこ」では黒子とグレ子が好きでした。村の時間の時間も腹を抱えて笑ってました。
今思えば、家族そろって笑える番組でしたね。
振り返ると、家族そろって笑えないけどリアルな面白さのある、「ひょうきん族」と「欽ちゃん」が共存していた、稀有な時代に僕らは少年期をすごしたと思います。
「ひょうきん族」が出てきてから、いろんな意味でTVは変わったじゃないかなと思います。
80年代中期は、日本文化の分岐点だったじゃないかな、と言ったらおおげさでしょうか。
あと、忘れられないのが、「週刊欽曜日」。
若者向けっぽい構成で他の欽ちゃん番組と一味違いました。夜更かしして背伸びして見てました。
ブレイクダンスとか練習したのも甘酸っぱい思い出です(。-_-。 )
欽ちゃん世代なのに、ちょっと欽ちゃんに対して厳しく書きすぎたと思って反省してます。ごめんね欽ちゃん。
Posted by: ククルス | July 29, 2006 12:12 AM