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July 31, 2006

生観戦

 高校野球の決勝戦を見に行った。何年か前の横浜阪神戦以来の生観戦。
(僕はかなりの高校野球フリークです。小さい頃は地元の代表が甲子園で負けると、TVの前で泣いてました。今でもフリークです。だから毎年の夏休みは、ひとりでも寂しくありません(TーT))。

由緒ある草なぎ球場に行くと、すでにたくさんのファンが詰め掛けていた。ボールパークという感じではない。なんというか競輪場のような雰囲気。だが、それがいい。

Final1 場内に入ってみると、ほぼ満員だった。両校の生徒がエール交換をしている。
間近で見る高校生の応援団、デカイ校旗、吹奏楽部。男子と女子が完全に隔離された席順w。
観客の、麦わら帽子、うちわ、双眼鏡、ラジオ、目の前を行き来する、とんぼ。人間をよけない。
選手のてきぱきとした動き、全力疾走、礼儀正しすぎるくらいのお辞儀、笑顔。審判の張り切りっぷり。現役生徒以上に盛り上がるOB。拍手、歓声。校歌。
なんて素晴らしいんだろう。にっぽんの夏きんちょうの夏。

伝統校の静商がでてるので、プレイボールの前からスタンドの熱気はムンムン。ルンルンしてきた。(余談ですが、静岡市では静商といえば静高と並ぶブランド。慶応と早稲田みたいな関係で、定期戦もあります)。

相手の浜名は打線が強力で、連投の静商のエース大野投手がどこまで持つかと心配だった。
(余談ですが、高校野球の勢力図は昔とは違い、最近は私立の高校が幅をきかせています。それぞれ学校の宣伝の為に、金に物を言わせて有力選手を全国から越境入学させまくりで、正直興ざめな部分もあります。チェルシー状態。せめて県内産の選手だけで勝負して欲しいものです)。

Final2 しかし、そんな心配は取り越し苦労だった。2-0の完封勝利。大野投手の小さな体から繰り出すストレートにはキレがあって、変化球との緩急がX-GUNだった。(余談ですが、X-GUN最近見ないな)。しかも、球威が全然衰えない。強力打線の浜名を相手に三振の山を築く。
さらに、投球フォームが美しい。振りかぶるときのタメが村田兆治みたいだった。惚れそうになった。やっぱりピッチャーってかっこいい。さぞかしモテるんだろうなあ(´ー`)

静商は小柄な選手が多く、小技がで、とってもいいチームだった。
甲子園でも、対戦相手次第では充分上位を狙えると思う。胸を張ってがんばって欲しい。

負けた浜名は、最後まで大野投手の球にタイミングが合ってなかった。アウェーの雰囲気の中、実力を出し切れずに終わっちゃったって感じ。くやしいのも分かる。
試合後、選手がみんな泣いているのを間近で見て、ジーンとした。このはかなさが、日本らしくていい。
♪振り向くなよ、君は美しい♪を歌いたくなった。

やっぱりライブはいい。選手に若さをもらった気がする。感動をありがとう。

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July 29, 2006

CDレヴュー

CDを買ったのでレヴュー。これらはアマゾンなどで試聴できます。

B000bw9v7001_scmzzzzzzz_v55782727_American Gigolo, Vol. 2
テクノのMIXCD。全体的にちょい悪おじさん系で変態っぽいけど、すぐに慣れる。エロカッコイイ。幸田なんとかよりもエロカッコイイ。
でも決してバカっぽくない。曲のクオリティは高い。つなぎはあまりうまくないけど、リアル感がある。
ただ、同じような曲を並べてるので、最後のほうはダレル。これはジャンルの特性上イタシカタない。 ★★★★☆

B0007nmkq201_scmzzzzzzz_ Press Play/Idjut Boys
こちらもMIXCD。80年代のレアな曲を再編集してつなげた。6曲めが素晴らしい。怠け者で情が厚い人にピッタリな感じの一枚。でもやっぱりこちらも途中でダレル。はいはいレアレアという感じで、最後のほうは聞いててどうでもよくなってくるw。なんというか新しくない。曲が古いのは当たり前だけど、効果のかぶせ方がワンパターンな気がした。 ★★★☆☆

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July 28, 2006

仁義なき戦い

なんかイスラエルがレバノンに攻撃してる。

映画「ミュンヘン」等で、この問題の根の深さをちょっとだけ勉強したけど、一筋縄ではいかない問題だというのはわかる。
第三者が仲介に入ろうとしても「おれらの問題だからすっこんでろ、近づくと怪我するぞ」と言われる。

テロは卑劣で許されない。ただ、報復として大量破壊兵器で一般人を虐殺するイスラエルは、やっぱり狂ってると思う。そんなことやってても問題は絶対解決しないのは十分わかってるのはずなのに。意地になってる。

過去の悲劇はあるにしても、やっぱりイスラエルはドキュンだといわざるを得ない。

最新鋭の武器を供給し続けてるアメリカ(のメーカー)もクレイジー。

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July 27, 2006

欽ちゃん

元極楽とんぼの山本さんが札幌で不祥事を起こした(未成年者にみだらな行為)。一部の報道によると、その時、他に有名タレントがいたとかいないとか…。

まあ、それはそれとして、この「山本さん」の“さん”付けに違和感を感じる。
もう芸能人じゃなく一般人だからなんだろうけど。タイフォされてもないから容疑者でもないし。
そこで思い出すのが、稲垣メンバー(笑)

~~~~~

それにしても、欽ちゃんが痛すぎる。

「もういいから隠居して下さい、大将」といいたい。

トキに対し涙で引導を渡すラオウのような心境だ。

昔、お楽しみ会で良男(山口良一)を演じた私にとって、欽ちゃんは特別な存在だった。

「欽ちゃん自身はおもしろくない」ということには小学生の頃からわかってはいた。うん、わかってはいたんだ。

ただ、さらに昔の、コント55号のVTRを見ると、確かに面白い。
だがこれは二郎さんのキャラのおかげが大きい。
欽ちゃんも、若さと勢いで乗り切っていた。勢いで乗り切れる時代だった。

昭和的な素人いじりはうまかったが、今の時代には完全に取り残されている。今のバラエティーの主流であるフリートークにも、彼の居場所は、ない。
そうすると、残された芸としては何もない、ということに、回りも(恐らく自分も)気づいてしまった。

いや、芸あった。欽ちゃん走り。長年のキャリアで残された芸が、欽ちゃん走り。

そこで、野球。欽ちゃんは野球に深い思い入れがあるようだが、彼の野球に対するアプローチは、賛否両論あると思う。試合中にマイクパフォーマンスしたり、欽ちゃん走りしたり。
正直好きじゃない。全然面白くないし。主役の選手に失礼。

そして、今回の不祥事。聞けば、野球の遠征中の事件だったそうな。

連帯責任は必要ないと思うが、監督責任は多少はあると思う。

しかし欽ちゃんは「野球やめることにしました」とチーム解散宣言。

そして、ちょっと署名運動とかの動きがでたら、待ってましたかのようにすぐに撤回。

ポカーン。したたかな欽ちゃん。いやーな感じがした。あきれて笑っちゃう。僕笑っちゃいます。

2ちゃんねるでは「菌」とか書かれて叩かれてる。

今回の欽ちゃんの醜態に対し、B作やクロベエは何を思っているだろうか。鳥居かほりや生田悦子は何を感じてるだろうか。裸の王様には誰も逆らえないんだろうな。

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July 26, 2006

MI3

エムアイスリーミッションインポッシブル3」を観た。

  • 混んでいて、かなり前の方の席に座ったので、目が疲れるかなと心配したけど、意外と大丈夫だった。逆に迫力があってよかったかも。
  • 前作2は観てないし、観る気もしなかった。偏見だけど、ジョンウーってだけで観る気がしなかったし、これからも観ないだろう。
  • 続き物とか、リメイク映画という目線で見ると視野が狭まる。あくまでこの映画自体を素直に楽しみたい。
  • 結論から言うと、おもしろかった。2時間ハラハラドキドキしっぱなし。
  • こういう映画はお笑いと同じで、変に構えて観るともったいない。楽しむが吉。
  • どんでん返しは覚悟していた。普通のどんでんだった。
  • トムクルーズはすごい。まさにスーパースター。たくさんお金をもらって当然と思う。
  • バチカンすごい。絶対行きたい。死ぬまでに絶対行きたい。
  • 上海も魅力あるなと思った。高層ビル群と、郊外の古き良き街並みのギャップ。
  • ヒロインの女性がかわいすぎないのがよかった。
  • バチカン美しすぎ。サンピエトロ大聖堂にカメラ小僧の格好で突撃したい。

★★★★☆

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July 22, 2006

クララの願い

Whitechee クララがアルムにやってきて、一晩が明けました。ハイジは、クララと一緒にふもとの冬の家に泊まりました。
二人にとっての目の上のたんこぶの、ロッテンマイヤーさんも冬の家に泊まりました。
(余談ですが、いつのまにかセバスちゃんは帰っています。終電で帰ったのか、始発で帰ったのかは不明です。謎です。以後セバスちゃん(声スネオ)は出てきません。)。

朝起きると、となりにクララがいました。いつも寝坊ばかりするハイジですが、今日はちゃんと起きました。
「おはようハイジ」
「クララ・・・(・∀・●)_

クララは自分でベッドから車椅子に乗り移ろうと試みますが(!)、うまくいきませんでした。「やっぱりダメだわ・・・ハイジ、ロッテンマイヤーさんを呼んできてちょうだい」
ロッテンマイヤーさんは山に登る準備で出かけていたので、お手伝いで雇われたリンダおばさんにベッドから降ろしてもらいました。
(余談ですが、村の人たちは日々忙しく働いていますが、ロッテンさんに頼まれて、クララのためにいろいろと協力してくれました。もちろんお金をたんまりと(略))

やがて、おんじとヨーゼフが迎えに来ました。ペーターもちょびちょび見に来ました。
クララはヤギの群れを見ると、知ったかぶりました
。『この子がユキちゃんね。それで、こっちがお母さんのユキちゃん。』
ペ『え?知ってるのか~?(゚o゚;)』
ク『ええ、もっと知ってるわ(`ー´)ほら、あそこにいるのが暴れん坊で、えーと、あれがアトリ。アトリはなぜ大きくならないか。それは、他のヤギとは種類が違うからなの(`ー´)』。
ペ『う・・・あ・・・(゚〇゚;)』ペーターは驚きました。狼狽しました。
クララはハイジと目を合わせてニヤリとしました。全部ハイジの受け売りなだけなのに、単純なペーターはまんまと素直に驚いたのです。

ロッテンさんはヤギの群れを見て『どうしましょう・・・こんなけだものだらけの所で・・・』(けだものてw)
(余談ですが、ロッテンマイヤーさんは名前が長いので、アルムではとんがったおばさんと呼ばれています。鼻がツンととんがっているのと、物腰がツンとしてることから、ひそかに名づけられてしまいました。あわれMissロッテンマイヤーマドモワゼル)

そのロッテンさんが雇った村の人の特製椅子にクララが乗り、一行はアルムの山に向かって出発しました。BGMスタート♪

山の家に到着しました。クララはアルムの景色を見て感動しました。『わー素敵。雲が輝いてる』。
Kurara_1 ペーターのヤギと、ハイジんちのシロクマチーちゃんにも初対面です。『チーちゃんおいで!』チーちゃんはユキちゃんと仲良しです。『まあそっくり!』二匹はクララを歓迎するかのように、クララのいすの周りをぐるぐる回ってはしゃぐのでした。

ペーターはヤギたちと山の上に行きました。クララとハイジは上には行きません(余談ですが、ペーターはてっきりハイジたちと上に行くと思ってたのでちょっとキレ気味でした)。

クララはもみの木に挨拶しました。
ハ『風が吹くと、歌ったりお話したり、時には怒って吠えたりするの』。
ク『私も聞いてみたい!』(クララの願い)
ハ『冬にはね、吹雪に追われてきた鹿やウサギや小鳥たちを、このもみの木がやさしく守ってくれるわ』。
ク『頼もしいわね、どっしりしてて』
ハ『もみの木さーん、これがクララよー』
ク『こんにちはー!』
おんじ『さあおいで、ご飯だよ』

木陰にテーブルをセットして、素敵なランチの時間です。
『おかわりー!』(クララのおかわり)
ロ『まあ!あんなに食の進まなかったお嬢さまが!』
ク『だって、今までのどんなご馳走よりも美味しいんですもの!』
おんじ『はっはっは、山の空気のせいじゃろう(ニヤリ)』(なんだってー!)
ク『あー!ロッテンマイヤーさん全然飲んでない!』(クララの指摘)
ロ『わ、わたくし、ヤギの乳はちょっと・・・』。(余談ですが、ヤギの乳は癖の強い味で、まずいらしいです。ここだけはロッテンさんに同意です)。

ランチが終わると、ハイジの家の紹介です。ハ『ここよここよー』屋根裏のハイジのほし草のベッドに寝転んだクララは、ほし草の匂いとふかふかのベッドがたいそう気に入りました。
ハ『この窓から星空を眺めながら寝るの』
ク『素敵ねー。ああ、ずーっとここで暮らしたい!』(クララの願い)
ハ『ここで暮らそうよクララ!』
ク『でも、ロッテンマイヤーさんが・・・』(クララの戸惑い)
おんじ『クララ。もしここで暮らしたいなら自分でロッテンマイヤーさんに言ってみなさい』。

~~~~~

ク『ロッテンマイヤーさん、お願い』
ロ『(`し´;) とんでもありません!第一こんなところは人の住むところではありません!(・・・ここで住んでるハイジとおんじの立場は・・・)
ロ『さ、お嬢さま、駄々をこねないでふもとの家に帰りましょう』。
ク『いやよ!私はここに泊まるわ!』(クララの願い!)
ロ『・・・仕方ありません。分かりました。おじいさん、アーデルハイド、お嬢さまをよろしく』
クララの信念が通りました。
ロ『村のみなさん、せっかくですが、私一人を送ってください』

ク『おやすみなさーい』ハ『さようならー』

~~~~~

『ピーーーーー』ハ『ペーターだわ!行こう!』ヨーゼフ『ワンワン!』
ヤギの大将ペーターが、兵隊をつれて帰ってきました。

『ピーー』『おかえりなさーい』
ペ『たたいまー』ペーターの両手には花束が握られています。
ペ『ほら、花とってきてやったよー』
ハイジとクララに同じ分ずつ花を上げるペーター。かっこつけやがって。
ハ『わーきれーい!』ク『ペーター、ありがとう』
『えへへヘ』ペーターは顔を真っ赤にして照れ笑いしました。今まで人に物をもらったり、逆にあげたりしたことがなかったペーターにも、すっかり奉仕の心が宿っているのでした。

チーちゃんとユキちゃんが、首輪の鈴を鳴らしながら、真っ先にクララのもとに駆け寄ってきました。
ク『おかえりなさい、チーちゃん、ユキちゃん』

ペ『ちがうよー、こっちがチーでこっちがユキだよー』
みんな顔をあわせて(^∀^)ははははは!(^∀^)

その夜、クララはハイジと一緒にほし草のベッドに並んで寝ました。
アルムの星空を眺めながら二人の心は、これからの生活を思っていっぱいにふくれあがるのでした。

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ハイジ

Photo 待ちに待った、ハイジの映画が公開されました。私はうれしくて胸がいっぱいにふくらみました。
でも、私の地元ではまだ公開されてませんでした。私はがっかりしました。
公開まで、アルムに春が来るのを待つように待ちたいと思います。

(公式ブログ搾りたて!ハイジ新聞に、初のトラックバックをしてみました。いろんなヤギさんがハイジ情報を発信してくれてます。アトリはいないようです)。

Resito実は今、ファミマでひっそりとキャンペーンをやっていて、必死でレシートを集めているところです。¥500=1ポイントで、今年は6ポイントでマグカップゲットなのでいくらか楽ですが、去年は10ポイントだったので大変でした。期限が迫ってるので必死です。無理やりビールや対象商品のピルクル飲んでます。
(余談ですが、久しぶりに飲むピルクルはうまかった。ストローをささずにぐいっと飲むのが玄人。最近マミーを見かけないので悲しい)

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July 17, 2006

焼肉って

◎山形の事件で、鈴鹿容疑者が自分の娘を殺したと自供したとのニュース。最初から怪しかったけど、やっぱり残念。がっかりした。狂ってるとしか思えない。神さまー(桑原和子)

◎狂ってるといえば、「テポドン」。名前がピカチュウみたいなのが逆に恐い。かまってちゃんの国、朝鮮

~~~~~

◎朝鮮といえば、最近焼肉食べに行ったけど、昔みたいに「おいしい!」と思わない自分ガイル。
おっさんになってきたので、食の嗜好が変化したのかな。
確かに昔みたいに食いしん坊じゃなくなった。ほっぺにご飯粒もつかないし。

いや、単にタレのせいかもしれない(そこの店、タレが甘口のみだったんです)。
タレで美味さが左右される焼肉って一体…。というか、タレで美味さが左右される自分の味覚って一体…。
いや、タレは重要ですよ。焼肉にとって。だって、そこの店のタレ、超甘口なんですもの。エバラ黄金の味の黒いラベルのやつを瓶ごと持ち込みたいくらいだったです。

最後の方は気持ち悪い内臓系とか見るのが苦痛だった。ホルモンとか。コブクロとか。
はっきり言って内臓系は臭いから嫌い。グロいし。
そもそも、肉食文化の欧米人でも内臓系は食べないらしい。食べるのは朝鮮の人達だけだった。戦後の食糧難に、本来ならほおるもん(捨てるもの)の臓物を食べたのが、ホルモンの語源らしい。と、友達に聞いた。なるほどなと思った。心のへーボタンを押した。

ソーセージが食べたかったけど、メニューに無かった。
結局、自分はソーセージが好きなことがわかった。ビールにも合うし、ご飯にも合う。
焼肉が好きです、でもソーセージはもーっと好きです。(引越しのCM)

当分焼肉はいいやと思った。酒飲みながらだらだら食ってるよりも、吉牛のほうがはっきりしてていい。

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July 16, 2006

戦場のアリア

戦場のアリアを見た。

◇実話を基にしたお話で、戦争中のクリスマスに、敵味方が一旦休戦して仲良くなる、といういい話なんだけど、なんかそれだけを全編ずーっとひっぱっただけって感じで、物足りなく感じた。というのが率直な感想。

◇戦争映画が好きで、軍オタな私としては、あまりの美談の連発に、そんなわけあらへんやろ~と大木こだまのように言いたくなる。

◇実際起こったこととはいえ、ちょっと大げさだし、奇跡が起きるのが早すぎ。そして長く引っ張りすぎ。
敵味方の交流も、もっと控えめにぎこちなくすれば、奇跡も際立つだろうに、普通にみんな仲良くなりすぎ。なんか日本の臭いTVドラマのようだった。
最後のほうでちょっと悲劇を描いてたけど、全然足りない。

◇塹壕の悲惨さ、戦争の極限状態をこれでもかと言うくらい描いた上で、クライマックスに奇跡を持ってくるくらいでいいのにな。と、もったいなく思った。

◇子供に見せるのには向いてるなと感じた。教材としてはいいかもしれない。
 ただ、引っかかる部分がある。
「へー、同じキリスト教同士ならこんな簡単に分かり合えるんだ。でも現在の、宗教の違う者同士の争いではこんなうまくはいかないだろうな」。と思えてしまう。これでは反戦のメッセージとしては不十分だと感じた。

◇まあ、こんな事実があったんだよ、というお話としてはいい出来だと思う。

◇ドイツ軍の将校がユダヤ人なのが興味深かった。
◇各国の軍服が特徴あってよかった。
◇英語はグローバルラングイッヂだなと思った。

★★☆☆☆

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July 14, 2006

ジダン乙

ジダンの退場は、リアルタイムで見てたときはショックだった。
後半以降、フランスがずーっと攻めまくっていたし、点が入りそうな予感が常にあった。
それだけに残念だったけど、一日二日たって、繰り返し流れるVTRを見ながら、

ジダンやっぱりかっこいい…

と感じる自分がいた。

パンチとかキックじゃなく、頭突き。まずこれが彼ならではでかっこいい。
そして、頭突きの軌道が美しい。藤原組長よりも美しいヘッドバッド。かっこいい。
何事か話をして、離れて、振り向いて、近づいて、パチキ頭突き。一連のムーブが、エレガントで、時間が止まってるような感じがした。かっこいい…

おっと、ちょっと持ち上げすぎたかもしれない。どんな理由であれ暴力はいけない。
けど、もしあの時、ジダンが我慢して、頭突きしないで、退場しないで、
結局試合で負けるより、あるいは勝つより、あの頭突き退場は記憶に残るんじゃないだろうか。

予選や、一次リーグのジダンはあまりよくなくて、はっきりいっていらないじゃないかな、と見てたけど、決勝Tのスペイン戦とブラジル戦のジダンは、神…。、というか、具体的に言うと、時間と空間を操るスタンド使いのようだった。もっとわかりやすく超人で言うとペンタゴンとブラックホールみたいな感じ。

Konkorudoフランスチームが凱旋の挨拶した時の映像がNHKで流れていた。秀逸な映像。
パリのコンコルド広場を望むホテルのベランダに出てきたフランスチーム。みんなお揃いのスーツでかっこいい。

広場には数千人の観衆が国旗を振ってむかえた。大歓声のなか、ジダンだけが出てこない。
密着のカメラが選手達の表情を写す。
Ootori_3 アンリ「ジズーはどこ行った?」テュラム「おい誰か、ジズーを呼んで来い」ビエラ「ジズー、出てこいよ」

ジダンはようやくみんなの前に姿をあらわし、遠慮気味に手を振った。
くー、かっこいい!

観衆は「メルシージズー」の大合唱。フランス市民の器のでかさ、気高さ。なんかフランスって、ジャンヌダルクとかマリーアントワネットとか(よく知らんけど)歴史の中に今もあるんだな。今も歴史を刻んでる途中なんだな、それがこれからも永遠に続いていくんだな。と思った。(憧れのまなざし)

イタリアはしぶといし、さすがに強かったけど、フランスはオシャレでいいチームだった。
やっぱり敗者の方が美しいと感じる。

おや、いつも敗者に感情移入してしまうのは、自分が負け組みだから なのかな(ボソッ)… い、否! 自分は人の痛みがわかる奴なんだ。違いのわかる男なんだ。(`⌒´;)”、
ひかぬこびぬかえりみぬ(`⌒´;)”、

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July 13, 2006

ドイツ カーン ダイスラー

 ワールドカップが終わった。ふーやっと普通の生活サイクルに戻れる。

ワールドカップデビューみたいで恥ずかしいけど、隣の市まで出かけて、先輩の所属するサッカーチームの練習に入れてもらった。思ったよりマジモードでやってて、疲れた。自転車よりやせれそう。

ワールドカップは終わったけど、このままスルーするのは柳沢みたいでもったいないので、感想を書いとく。月並みな批評ではなく、自分が本当に感じたことを記しておこう。4年後に見直したら面白いかも。

Kan  3位決定戦のドイツvsポルトガルに、カーンが出てきた。

大好きな俺の兄貴、カーン。

前半ポルトガルのコーナーキックを直接キャッチしただけで、大歓声。絵になる男だカーン。

やはりこの男は違う。何かを持ってる。オリバー・カーン37歳。男盛り。

この後も、何度もスーパーセーブを見せてくれた。とってもかっこいい。いかす。

フィーゴに1点やられたが、あれはしょうがない。逆に失点して悔しがる絵も映える。

なんというか、レーマンとはオーラが違う。

サブでベンチに座ってる時の渋い顔もかっこいい。

時々ミスするけど、ミスしてもかっこいい。

カーンは長髪も短髪も似合う。

カーンは時々吠える。そのときの顔はセクシー。

実況アナや解説者が「カーンのスーパーセーブ!」「さすがカーンですね~」というたびに、鳥肌が立つくらいうれしくなる。

カーンの思い出プライスレス。

ホモではない、念のため。

ドイツは3位だったけど、とっても攻撃的で、気持ちがこもってていいチームだった。みんなかっこよかった。若い選手が多いのでこれからが楽しみ。

Daisura あとはダイスラーの復調が待ち遠しい。ダイスラーは鬱病だけど、心の優しい繊細な男。ピアノマンみたいな感じ。でもキックは恐ろしく正確で切れ味が鋭い。ベッカムとかジュニーニョなんて目じゃない。
まずはじっくり体調を整えて、バイエルンミュンヘンで活躍して欲しい。そして復活を果たし、超人気選手になり、きっとユーロ2008が彼のひのき舞台になる。はず。



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July 03, 2006

アンネの日記

●図書館で借りた「アンネの日記」を読んだ。

●アンネは毎日たくさん語り、たくさん考え、それを日記に綴った。毎日を精一杯生きていたんだな、というのがよくわかる。
●彼女は自分の考えてることを文章に表現するのがとてもうまい。誰にも見せない、自分だけの日記のはずが、彼女の死後にこれだけ多くの人に読まれている。
●自分の気持ちを正直に書き残すということは、とってもいいことだと思った。気持ちの整理になるし、自分を客観視できる。
●ブログは日記とはちがうけど、これからも気楽に書きたい。

~~~~~

◇金曜はたくさんで飲んだ。いろいろがんばったんだけど、結果はいまいちだった…。でも、トライしつづけるしかない。失敗を恐れずにいくこと。今まではこれが足りなかったし。柳沢じゃなくクローゼになりたい。

◇土曜も早くから飲んだ。PRIDEはいろんな意味で相変わらずだったけど、弱くても日本人が出場するのはいいと思った。
◇イングランドのいまいちさに眠気が襲ってきて、よく覚えてないまま、いつのまにか終わってた。PK下手すぎ。
◇家に帰って、フランスvsブラジルを見たけど、フランスのサッカーの美しさに酔った。ジダンが最高におされだったし、リベリーが輝いていた。守りも最高の芸術品だった。エスプリって感じ。

◇日曜はゆっくりするつもりだったが、夜に修羅場が来た。でも、飲みながらいろんな人のいろんな話を聞いて参考になった。

◇そんで、月曜。もう二日酔いというか4日酔い状態。もう酒はこりごり。┐(XへX)┌



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July 01, 2006

PRIDEGP

PRIDEGPをPPVで見た。フジTV撤退の影響で、やっぱり放送形態ががらりと変わっていた。

まず試合前の選手紹介の「煽りVTR」が今までと違った。最初は「ん?何この修斗?」と勘違いするくらい地味になっていた。ナレーションも違うし、BGMも違う。改めて今までの煽りVTRのクオリティーの高さがわかった。

アナウンサーもJスポーツの人に地味に代わっていた。もちろん三宅アナやウッチーはいない。ゲストコメンテーターも地味に変わっていた。17歳のど素人の女の子とか。衣装も普段着みたいなの着てる。あれだけPRIDE好きだったはずの小池栄子はいずこへ~(C浜)という感じ。PRIDEガールも、近所のキャバクラからかり出されてきたような感じで、心なしか劣化した印象。

カメラワークも、スイッチングが遅くいらいらする時があったし、会場の演出の段取りも悪い気がした。電飾系や火薬系の演出も大幅に減ってる。

このように、大メディアの撤退で、細かいところに影響がでているんだなと思った。

でも、逆に考えると、手づくりっぽくていいとも言える。試合内容はもちろん変わらないし、いかにも一過性のブームといった感じの過剰な演出を抜きにした、格闘技オタクの為のイベントという、原点に戻るという意味ではいいじゃないかなと思った。


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