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April 27, 2006

落語

円楽師匠が笑点を卒業するらしい。卒業と言ってもおにゃン子とかの卒業とはわけが違う。落語を引退するらしいのだ。。合掌。 基、長い間ご苦労様でした。

新司会は規定路線の歌丸師匠となったが、お体に気をつけて適当にがんばって欲しい。自分で言って自分で笑う姿が見れなくなるのは残念だが。
僕の今一番好きな現存する落語家・小遊三(コ・ユーザ)をはじめ、上品な好楽、実は文化人の木久蔵、大喜利ストの楽太郎、の四天王がまだまだ健在なので、笑点はこれからもずーっと不滅だろう。できれば昔のように一時間枠にして、もっとネタを、できれば落語を聞かせて欲しい。視聴率が多少落ちてもいいじゃないか。ゆーとぴあとか球児好児とかでもいい。上方も時々呼べばいい。

たい平は笑点に慣れてきた。見てるこっちも慣れてきた。でもやっぱり、たい平いまいち。毒がない。毒がないなら、こん平のようなバカっぽい勢いが欲しいところだ。
対して、新メンバーの昇太は満を持して登場してきた感じ。新鮮な笑いでベテランをかき回して欲しい。

僕は落語が好きでよく聞く。もちろん面白いし、くすくす笑ってしまう。でも、古典で意味がわからなくても、何言ってるか聞き取りづらくても、流してるだけでなんというか粋というか風流な気分になれるというのもいい。

最近のうんこちゃんみたいなTVのバラエティー番組とは天と地の差がある。というかジャンルが違いますね、ええ。バラエティー番組は「お笑い」ではないし、あれに出てるタレントは「芸人」ではない。ジャニタレとかと同じの、ただの「タレントさん」。それはいい。
だが、あろうことかこのタレントたちは、自分達を指して安易に「お笑い」とか「芸人」などと名乗る。自分達を「お笑い」とか「芸人」だと思ってる。まあなんて図太い奴等でしょう。(ロッテンマイヤー)

この間、笑えなくてよくないともに、のいるこいるが出てた。ネタをやってたんだが、そのときに周りにいるジャニとかの、いわゆるマルチに活躍タレントの態度が、まるで天然記念物の動物でも見るかのようだった。
普段の素人いじりのような目線でのいるこいるを見るな!
標的がちょっと噛んだり変な間が出来るとすぐさまそれに突っ込みをいれて笑いを取ろうとする。ハイエナのような奴等。人の揚げ足を取ったもん勝ちのうんこバラエティー。
おまえら、これが「芸」なんだよ!おまえらこそ「素人」なんだよ!ひな壇の上段からニヤニヤしながらのいるこいるを見下ろしやがって。大体シチュエーションが悪い。ネタやるときにすぐ近くにタレントすわらしとくなんて失礼すぎる。のいるこいるさんもさぞやりづらかったろう。

・・・ちょっと脱線したが、落語は面白い。図書館に行けばたくさんのCDに出会える。最近のはないが、最近亡くなった桂文治とか、志ん生とかの悪ガキ系が好き。小さんもいい。口調が上品な感じのする円生とかはいまいちなじめない。円楽や歌丸もそっち系。談志は落語自体聞いたことがない。志の輔は面白かった。落語は奥が深い。CDやTVじゃなく、一度寄席をライブで見てみたいものだ。

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富士宮

Start_2日曜日は富士宮に自転車レースに行ってきた。達成感を味わえてよかった。
また機会があれば参加したいと思う。というか、既に6月の富士ヒルクライムにエントリーしていたんだっけ。メジャーな大会らしく、元々この大会が本番と位置付けてるので、今度は練習していい成績を残したい。

Yakisobannsu_1初めて富士宮焼きそばってやつを食したが、普通だった。

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April 22, 2006

デカルト「我思う、ゆえに我あり」

連続テレビ小説 純情きらり のなかでの劇団ひとり演じる下宿人のセリフ。

NHKの大正~昭和初期のドラマって好き。普段は見る暇がないので土曜日に再放送をまとめて見る。
寺島しのぶとか室井滋とか悪役商会の青汁の人とかキャストがみーんな素晴らしい。ひとりも演技が自然でうまい。さすが劇団。あと音楽も素晴らしい。
建物や着物や雑貨に至るまで、和洋折衷というかハイカラっぽい雰囲気がきれい。なんか人がみーんな純情で人情厚くて。実際は戦争とか大変な時代だったろうけど。
音楽も素晴らしいせいか、いつも涙が出る。
シュウ「光を失ったこの目でも、涙だけは枯れぬ」

時々タイムマシンで10年前に戻れたら、などと思う。最近では20年前、30年前に戻りたいと思う(赤ちゃんじゃん)。さらには生まれる前の前世に戻りたーいなどと現実逃避も。。。
くー情けなや。これではいかん。
サウザー「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」

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明日

富士山自転車大会がとうとう明日にせまってきた。気分は遠足前の小学生でワクワクテカテカ(0゜・∀・)
…といいたいところだけど、実際は試験前の気分ですわ、ジッサイ(や)

で、今週は最後の追い込み練習をする!予定だったけど、あまり追い込めなかった。逆に追い込まれつつある^^;(うわ昨日歯医者行くの忘れた!今気づいた)
背中にポッケがついたサイクルウエアを、買いに行く時間もなかった。水曜に急いでお店に行ったら休み…。
なにしろサイクルウエアというのは、ピッチピチのピッチーなので、ネット購入では失敗しそうなのでやめといた。実際以前に失敗してるし。(サイクルウエアを買ったはずがダブダブで何このサッカーユニホーム)
Konbini おとといは1時間、昨日は1.5時間乗っただけ。もう直前なので体を無理にいじめることはできない。減量もやっぱりできなかった。やっぱり。┐(’ー’)┌

まあ、今回は初めてなので完走が目標。ビリだっていい!くらいの気持ちでいかせてもらう。
持ち物をリストアップして忘れ物のないようにしよう。知らない土地なので時間に余裕を持って出かけよう。寝坊しないように目覚ましセットして。あとは、えーっと...
(0゜・∀・)

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April 16, 2006

Beer_1  同級生Aと同級生Bと久しぶりに飲んだ。同級生Cのお店で。そしたら、そのお店で、同級生Dがバイトしてた。15年ぶりの同級生Dがビール運んできた。笑った。
当然、いろいろとローカルの話題で盛り上げるわけなんだけど、本当に人生いろいろだなーと感じる。同じ時間を、波乱万丈に送ってきたヤツもいれば、自分のように、なーんの変化もなく、ノホホンと過ごしてきたヤツもいる。。。

そういえば数日前の朝、非通知で電話がかかってきて、
 「はいもしもし」 『もしもし、○○だけどねー』 「はい?」 『○○だけどねー』 「・・・おー○○かー!ひさしぶりー」 『おれさー、今キーにいる』 「え?どこにいるって?」 『キー。キイ半島』 「はあ!?紀伊半島?なんでまた」 『ヒッチハイクとか歩いたりしてる』 「。。。お、おー(・_・;)、相変わらず○○すげーことしてんなー!いーなー、つーか、だ大丈夫?飯とか金とか・・・」 『うん。そんでねー、くぁwせdrftgyふじこlp;(ガチャン、プーップッープー)』
・・・どうやら公衆電話の10円が切れたらしい。
本当に人生いろいろだなーと感じる。

その夜、偶然BSで寅さんやってた。

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April 14, 2006

ライブ

 ライブドア及びライブドアマーケティングが、とうとう上場廃止となった。線香花火のように最後の最後まで乱高下し、ついに散った。ある意味かぶき者といえる。

ホリエモンとは一体なんだったのだろうか。ただのアラジンなのだろうか。
いや、我々に与えた影響は少なからずあると思う。良くも悪くも、教訓を与えてくれた。
我々が10年後に、この事件を振り返ってみて、はたしてどう感じるか。これが重要だと思う。
どっちにしても、きゃつはきっと復活するだろう。

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April 11, 2006

お花見

Sakura  日曜日は、楽しみにしていた花見に行った。
夜じゃなくて、太陽の下で花見なんて、初めてかもしれない。wkwk

朝早起きして、会場の公園に行くと、誰もいない。「場所取り」をしたかったのに、これでは拍子抜けだ。┐(´へ`)┌ やっぱり、先週でお花見のピークは過ぎたみたい。桜はまだ十分咲いてるのになー。

開始まで時間があるので、チャリに乗って梅が島方面に行って来た。朝早いので、本物のローディーがたくさんいた。(何が本物かっていうと、やっぱ見た目が本物っぽい。ピチピチのレーサーパンツとか)。そのローディーに抜かれまくったけど、この後僕にはお花見があるんだい ということで、終始ご機嫌でのんびりと走った。

花見は、天気も良くて、ほのぼのと楽しい時間をすごせた。料理もおいしくって、僕はペーターのようにはしゃいだ。最後はやっぱり酔っ払っちゃって、細かいことは忘れちゃったんだけど、毎月やりたいくらいおもしろかった。みんなに感謝。

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月曜日は夜、雨で、この後も雨が続くらしい。。チャリに乗れないので、スポーツクラブにいって汗をかいてきた。やっぱり周りがみんな運動してるのでやる気がでる。エアロビクスをぼんやり見ていたら、ふと毎度お騒がせしますの坂東英二を思い出した。(^^;)

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April 10, 2006

フランクフルトへ

 お昼にTVをつけると、ワイドショーで、「荒川の河川敷で、禁止されてるゴルフをやってる中年男性に突撃粘着リポート!」みたいなことをしていた。相変わらず不快な企画をやってるな~。何回か見たような気がするのだが。

 すかさずチャンネルをひねると、他のワイドショーではおなじみ「万引きGメン」をやっていた。昼間っから隠しカメラで覗き見、画面中モザイクだらけで音声もヘリウム・・・もうわけわかんない。他にネタがないとすぐ、こういうキモイ企画をやる。いっつも。人のいやらしい部分を刺激する、ポルノのような、低俗な企画。

 うんざりしてチャンネルを回すと、アリコの洗脳CM。全然ホッとしない。
またチャンネルを回すと、冬のソナタの曲がながれていて、『パチンコ冬のソナタ、もう、君を離さない』だって。。。ポカーン(・o・;)昼間っからパチンコのCMって。。暇してる主婦にギャンブルさせようってのか。この国は病んでるなあ。

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 テレビ消す前に、これが最後とチャンネルを回すと、ななんとハイジがやってるではありませんか。(NHKBS1)さすが皆様のNHK、まっすぐ真剣ですね。ぼくの胸は夕焼けの光を浴びてきらきらと輝くのでした。

Frankheidi_1  今日のお話は、ハイジがデーテに拉致されて、ドイツの大都会、フランクフルト・アンマインに行く場面だった。
汽車のなかでの描写が、印象に残った。

 ハイジが、向かいに座って眠っている婦人の抱いてる赤ちゃんに、落ちていたストールをかけてあげると、どういうわけか赤ちゃんが泣き出してしまう。横に座ってる中年の紳士は迷惑そうな顔をして、新聞で顔を隠す。婦人が目を覚まして赤ちゃんをあやし、ハイジをにらみつける。ハイジは「ごめんなさい」と言ってストールを渡すと、ツンとした婦人はそれをひったくる。ハイジはショボーンとしてしまう。

ああ、なんてさびしい場面でしょう。でも、これが現実。
横のデーテは何も言わず座っている。大都会で精一杯生きている彼女は、現実社会の厳しさや難しさに、慣れているのだろう。

 ハイジに残されたおんじもかわいそうで、涙を誘う。
おんじがパンを買いに山を降りる。(もちろんデルフリ村のパン屋では買わない。なぜならパン屋さんと、ささいなことでケンカをしてしまったからです)
そのおんじを見かけた、デルフリ村のおばさん達の会話がこれまた印象深い。

『見たかい、おんじの顔(バカボン)』『見た見た!まるで鬼みたいだったね(舟)』『よっぽどハイジがいってしまったのがこたえたのね(峰不二子)』『無理もないがね、おんじはおんじなりに、ずいぶんとかわいがってたんだから(舟)』『ちょっと気の毒な気もするわ(不二子)」「うーん。でもね、仕方ないよ、ハイジの幸せの為なんだから(バカボン)」

おんじは、村からさらに遠いふもとのマイエンフェルトまで、トボトボ歩いていくのだった。背中が小さく見える。しかも猫背。

フランクフルトで、クララとロッテンマイヤーさん達が登場してきたのはうれしいけど、生きがいを失ったおんじやおばあさんがかわいそう。ハイジがはやくアルムに帰れることを、日本から祈っています。かしこ

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April 07, 2006

横浜

大好きな横浜に仕事で行って来た。
あいにくラーメンすら食う暇がなかったけど、雰囲気は味わえた。電車に乗ってるだけで横浜って感じがする。なぜだろう。東京とはなんとなく空気が違う。

郊外の高台にあるビルから市街を眺めると、景色が大パノラマで、見てくださいこの光景という感じだった。
小さく見える一つ一つの家々。横浜という地で、それぞれの人生をおくってるんだな。海もあるし山もある、適度に都会で適度に田舎な横浜。このまま定住したくなる

ハイジにでてくるアルムの山は最高だけど、現実にはいろいろと不便で大変そう。インフラとか(^^;)。デルフリ村もパン屋さん一こしかないし。だからといってふもとのマイエンフェルトは小さな町で、噂とかすぐ広まるし住みにくそう。
フランクフルトはビルだらけで暗くて、あまりいいイメージがないけど、実際には山もあるし自然もあるはず。僕もデーテのようにアクティブに都会で勝負してみたい気もするが、もう無理かな(´`)。

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April 03, 2006

クラッシュ

 アカデミー作品賞を受賞したということで、時間を作って見に行った。

●根深く蔓延る人種差別問題をストレートに扱っているが、テンポが良くて、いい意味で重くならない。

●主役がいなく、登場人物が多くて、それぞれに人種問題で悩み、その人種も境遇も違う登場人物同士が、偶然、遭遇(クラッシュ)しまくる。
タランティーノやビバリーヒルズ高校白書(青春白書)くらいに、ありえん偶然が連発する。まるで演劇を見てるみたいだった。だが、それがいい。

●「あるある、こういうのあるよなー」という、日常の、ほんのちょっとした不快感の積み重ねが、憎しみを生み、悲劇を招く。

●メッセージとしては、問題提起というより、「これがアメリカなのさ、どの人種も、同じくらい勝手でわがままで弱いんだ。これが現実さベイビー」と勝手に結論づけてるような感じがした。考える余地を狭めているような気もする。

★★★★☆

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